【釣るためには】パックラフトフィッシングの解説

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久々のブログ更新となりました。

今回の記事ではパックラフトフィッシングの解説と魅力を少しもう少し掘り下げてお伝えしてみようよ思います。

この記事を読めば初め方とポイントがつかめます。そして何よりも何故釣れるのか?をお伝えできればと思います。

①魅力は?

先ずはパックラフトフィッシングの魅力はたくさんあります!以下にいくつかのポイントを挙げてみますね。


1. パックラフトは非常に軽量でコンパクトに収納できるため、バックパックに入れて持ち運ぶことができます。これにより、徒歩でしかアクセスできない場所でも簡単に出艇できます。

2. 川や湖だけでなく、海でも楽しむことができます。ただし、海での使用には天候や海の状態に注意が必要です

3. 操作が簡単で、初心者でもすぐに基本的な操作を習得できます。

4. パックラフトを使えば、陸からではアクセスできない釣りスポットに行くことができ、大型魚を狙うことも可能です。

5. 普通にはたどり着けない場所での釣りや景色を楽しむことができ、未知なる可能性とロマンにあふれた遊び方です。

パックラフトフィッシングは、手軽さと冒険心を兼ね備えた素晴らしいアクティビティです。興味があれば、ぜひ挑戦してみてください!

②始めるための装備は

始めるための装備、必要なことを過去のブログにまとめてあります。

https://kyohei-office-worker.com/【アウトドア】パックラフトxフィッシングを始め/

安全対策だけは絶対にお願いしますね。ライフジャケットはマストで。

③出航するポイント

出航させるポイントについてです。

一番良いのは足元砂地で2〜3m先まで浅瀬になってるようなところ。本体はゴム製なので鋭利な石とかあるところはNGで。

あと危ないのは貯水池でコンクリートで斜面になってるようなところ。

出航するのは楽。ただし戻る際に横に転覆するリスクあるので要注意です。

出すのは簡単なパックラフト。戻るのは結構大変なんです。ここ覚えておいてくださいね。

本体の底面より高い位置に上陸するのは無理なんです。だから斜面きついところとかはNG。

落下するリスクあるので十分に注意が必要です。

砂地で斜面が緩やかな場所を探してみてください。

こんなところ誰も入ってないだろう。みたいなポイントに入ると釣果はパラダイスです。

パックラフトフィッシング最大の魅力だと思います。

④釣りで狙うポイント

狙うポイントは、川だろうと湖だろうとやはり岸際を狙うのがベターだと思います。

というより岸際を狙わざるを得ないです。実際に浮かんでみると風の影響をもろに受けます。
アンカーを下ろしていないとガンガン流されます。釣りどころじゃないです。

↑ここ注意です。
特に川でやる場合は凄まじい勢いで流されるので、初心者の方はいきなり大きな川とか外海とかで絶対にやらないでくださいね。パックラフトの最大の弱点ですね。

アンカーを下ろすのもありですね。

川で釣りする場合は、岸際を平行に流してメタルバイブずる引きで何かしら釣れます。

おすすめはセリア100均メタルバイブ7g。

ダイソーメタルは巻き抵抗無さすぎてイマイチしっかり水を噛んでる感をつかめなく個人的には使ってません。

川で巻いて探るくらいなら100均バイブで十分仕事してくれます。

⑤必要な道具紹介

円滑に遊ぶための道具紹介になります。

パックラフトフィッシングは、自然の中で手軽に楽しめるアクティビティです。興味があれば、ぜひ挑戦してみてください!

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